古時計と過ごす、不思議な時間の流れるカフェ
東京イラストルポライターのさくらみです。
今回のイラストルポは、かつて神保町の裏道にあった、
ステキな時間の流れていた「茶房李白」。
「茶房李白」は、2004年に神保町から経堂に
移転し、そこでもたくさんのお客さんを魅了
していましたが、数年後惜しまれつつも閉店
しました。
今になってみると、イラストルポに描いて
おいてよかったのかも。
願わくばもう一度、あの、ゆったりした空間に
包まれてみたいなあ。
書き文字なので、携帯からだと
文字が見えづらいかもしれません。