皇居周辺のおすすめカフェ・レストラン11店（その１：竹橋エリア）
- 皇居外周には、ステキなお店がいっぱい♪
ランやウォーキングで、皇居を訪れる方が、年々増えています。
銀座、有楽町や、東京駅にも近いので、お店の検索には困りませんが
「せっかくお堀まで来たんだから、皇居の緑を眺めながら食事したい！」とか、
「あんまり皇居から離れずに、
続きを読む迷いから脱出して、一瞬で幸せになる簡単な方法
最近の自分を振り返ったら、
こんな絵になりました。
なので、今日はこの状況について
少しばかり考えてみたのですが…
結局、こういう場合、
自分をつかまえている
「大きなもの」って、
外側からやってきたものじゃなく
みんな、自分の頭の中から
出たものなのよね。
自分や何かに期待しすぎていたり、
「自分には何か足りない」
「もっともっと◯◯しなきゃ」と
欠けているところばっかり見て、
自分でその欠けている部分を
増幅していたり…
みんな、自分が作ったもの。
しかも、
そんな状況に陥っている自分がいやで、
気持ち悪いので、
なんとか逃れようとすると…
逃れようとすればするほど、
逆にそのことに、かえって
「とっつかまって」しまうのだなぁと。
フフフ… わたし、つかまってるネ。
そう。
人間とは「いやだなー」と思って、
逃れようとすればするほど、
逆にその「いやなこと」を、
自分からギュッと握りしめた状態
になる仕組み。
それが心のカラクリです。
でも…
安心していいのです。
なんてったって、
その「いやなこと」は、
実際に、今、
目の前で起こっていることとは
全然別のこと。
自分の頭がでっちあげた
「ただの妄想」でしか
ないんだから。
「いやだ、いやだ！」
と徹底抗戦していた相手
の手をギュッと握りしめていたのは、
じつは自分だったのですね。
しかも相手は、「ただの妄想」。
それに気づけば、
自分をつかまえていた何かは、
たちまち、ぷしゅ～っと
消えてゆきます。
妄想に「つかまる」より、
今、ここ、目の前にいる人、
今、ここ、目の前にある小さなこと、
に「つながる」。
大きなことなんて、しなくていい。
小さければ小さいほどいい。
幸せはみんな、そこにある。
「妄想」なんて、自分自身じゃない。
自分自身とは、「今、ここ」に
生きている人のこと。
そのことに気づいたとき、
きっと人は、
幸せになっています。
よし
今週は、
「つかまる」より、
「つながる」でいこうネ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
→さて、「はてなブログ」は更新二度目。
今回も、もうひとつのブログ（ジュゲム）から
記事を引っ張ってきました。
「はてな」はまだ使い方がよくわかって
いない部分が多い…これでちゃんと
「つながる」のかしらネ！？
とりあえず→元祖はこちらのブログにて。
