2016-09-30 なつかしの神保町のカフェ「茶房李白」 古時計と過ごす、不思議な時間の流れるカフェ 東京イラストルポライターのさくらみです。 今回のイラストルポは、かつて神保町の裏道にあった、 ステキな時間の流れていた「茶房李白」。 「茶房李白」は、2004年に神保町から経堂に 移転し、そこでもたくさんのお客さんを魅了 していましたが、数年後惜しまれつつも閉店 しました。 今になってみると、イラストルポに描いて おいてよかったのかも。 願わくばもう一度、あの、ゆったりした空間に 包まれてみたいなあ。 書き文字なので、携帯からだと 文字が見えづらいかもしれません。